申入れには多数の市民が駆けつけました！
市民が渡そうとするも、なぜか道路建設課職員が拒否！
市長に対し、裁判ではなく話し合いをの「緊急申し入れ」（添付）を20日、午後1時15分から行いました。急な呼びかけにもかかわらず10名を超える市民が参加。
秘書課にて、申し入れ書を読み上げ、手渡そうとすると、「受け取れません。弁護士同士で対応しています」と、なぜか出席していた道路建設課が拒否答弁。
市民の怒り爆発！「おかしい！市民が市長に話し合いを求め、陳情するのは当然の権利。市民の声を聴かないのか」
「公務員には、請願・陳情には誠実に対応する義務がある」「今の市長の対応には問題があるから市民として申し入れした。受け取らないとは、どんな根拠があるのか」「市民は意見を届けれられないのか」、次々と市民の声。「誤解していました。受け取ります」とようやく受け取り。
おさまらない話し合いを求める市民の声
「市長は賛成の声は聞くが、疑問を言う声を聴かないのは差別だ！」「市民の声を聴いて、解決するのがあたりまえだろ」「市長や議会の動きは、市民として恥ずかしい」「こんな沼津市でいいのか」と途切れることなく発言。
秘書室が「申し入れの内容は、市長はじめ関係部署につたえ、検討し、適切に対応」とようやく口にしました。
きちんと回答することを強く求め終わりました。
話しの中で、裁判の訴状はまだ作成中とのことで、話し合いの時間はあります。回答を見ながら、再度の申し入れをおこないます。市長が市民を訴える、こんな悪しき前例は沼津の恥です。やめさせるまで手をゆるめません。
1120緊急申し入れ
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