沼津市賴重市長がついに山下市議を提訴しました。大変残念でなりません。明日(11月29日)午前11時30分から山下市議の記者会見が行われます。沼津市への抗議も含め山下市議の応援に行きませんか?
- seekersnumazu
- 2023年11月28日
- 読了時間: 4分

公共事業に協力した市民を、事業完了から30年近く経ってから、登記上の問題があるとして訴えるという歴史上例を見ない裁判が起こされてしまいました。
この提訴が行われるまでの過程で
山下ふみこ市議の代理人弁護士が沼津市代理人に対して示談の内容を送ったことはこちらのページでも報告しました(11月24日 山下ふみこ代理人弁護士より沼津市代理人に対し、再度話し合いによる解決の提案文書が送られました)
この連絡に対しての沼津代理人弁護士からの回答は
訴訟による解決は避けられないものと考えております とのことでした。

このような山下サイドの提案を断っておきながら、

解決の目処が立たない。「やむなく」提訴とはどういうことでしょうか? 市民からの話し合いの提案も実現していません。。
山下市議の提訴に関して
yahooニュースでも取り上げられています。
この提訴に関して地方自治に民主主義を求める会は声明文を出しました。
■沼津市長の山下市議提訴に関するコメント■
2023年11月28日
沼津市長の不当な提訴に抗議し、
市民の財産権、市有地の公共のための在り方をかけてたたかいます!
本日、沼津市長は山下市議を土地問題で提訴したとのことです。市議・山下富美子と行政に民主主義を求める会は、この不当な提訴に抗議するとともに、この提訴はひとり山下ふみこ氏に対する問題にとどまらず、市民の財産権と市有地の市民本位の活用の在り方をおびやかす重大な問題です。行政における民主主義の実現を求めてたたかいます。
本件の土地問題については、私たちは、所有権は山下ふみこ氏の父・植松氏にあること、その所有権の争いについては過去の経緯の十分な調査を双方納得のゆく形で進め、社会的・合理的な解決をはかるための協議を尽くすことを求めてきました。そして、市長が「不当利得」と主張する根拠がないこと、市の所有権を証明する証拠が不確かなことから、いたずらに市民の血税を使って訴訟することなく、協議をすべきであると住民監査請求をしてきました。
監査は形式的には却下となりましたが、「本件裁判を求めるだけでは、本件の根本的な解決にならないことは当然である。本件の最終的な解決のためには、協議をまとめる努力を、双方がなお一層続けることを希望する」とする監査委員の意見が表明されました。実質、住民監査を請求した431名の市民の要望を反映する異例の意見です。
山下氏の代理人である河村健夫弁護士からも、11月にはいり2度も話し合いを求めてきましたが、市長側はかたくなに拒否し法廷での決着との姿勢です。
今回残念ながら、市長が市民を提訴するという事態になりましたが、公共事業にともなう土地買収という市民の財産権の問題や、市有地という市民共通の財産の管理の公正さが本質としてあります。これから、訴状が届きましたら内容を検討し、応訴するとともに、山下側からの正当性を主張する反訴を展開することになると思います。
行政に民主主義を求める会
この件に関して山下ふみこ市議から出された声明は以下のとおりです
2023年11月28日
提訴を受けての声明文
報道関係 各位
本日、沼津市代理人弁護士を通じて、静岡地方裁判所沼津支部に訴状が提出されました。
本年9月の情報開示請求でたくさんの事実が公開され、それに基づいた話し合いによる解決を望んできましたので、提訴に至ったということは大変残念です。
亡父植松利顕は2度にわたりこの公共事業に一市民として協力して参りましたが、その沼津市への思いが自分の死後このような形で裏切られようとは夢にも思わなかったに違いありません。
この土地問題に対して、沼津市の提訴という方法は、決して市民に寄り添ったものではなく、全国的にも異例の提訴として取り上げられることになると思います。これからの報道についてよろしくお願いいたします
沼津市議会議員 山下富美子
明日の午前11時30分より3階委員会室で山下市議と山下ふみこ代理人河村弁護士による記者会見が行われます。
多くのマスコミが詰め掛けると予想されます。
私たち市民も記者会見の傍聴は可能だということなので応援に行きたいと思います。
賴重市長は民主主義を放棄したのだと感じています。話し合いという手順をすっ飛ばし、江本議員を懲罰で封じ込め、数の力で提訴を決めました。資料を見直し意見を交換しながら市民と共に再検討することも放棄したのです。
今後私たち市民も公共事業に協力したら提訴されるかもしれないことがはっきりしました。
できるだけ早く問題が明らかになり、速やかに解決するよう市民からの働きかけを続けたいと思います。
まずは裁判所はこのような根拠の無い提訴を受理するのか。注目しています。
明日委員会室に集まりましょう。今後も私たちは共に闘っていきます。
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