沼津朝日新聞によると沼津市は22日の定例記者会において、市長ではなく、杉山泰彦建設部長が市議の提訴を準備中であることを明らかにしました。市長はこのような局面においても自らが発言はせず、あくまで職員が説明を行っています。
沼津市に対し400人以上の市民が行った監査請求や申し入れは無駄ではないと信じています。先日の申入れを行った市長との面談、話し合いの実現を求めていきます。
公共事業に協力した市民が数十年後に登記不十分のため数百万円の請求がされるなんてことはあってはいけません。
市民一人一人がこの事件に危機を感じ、もし自分がこのような立場だったら??と考えなければこの問題は解決しないのです。
沼津市に電話して聞いてみて下さい。
もしこのようなことがあったら自分も提訴されるのか。確認して下さい。そうであれば公共事業に協力するなんて怖いことはできなくなります。
市長とは意見の違う市民は市長に会えないのでしょうか?
たくさんの矛盾を孕んでいる沼津市政の山下提訴について、
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