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seekersnumazu

沼津のラスボス=鉄道高架事業についての詳細や、具体的なお金についてのお話会を開催します。

更新日:4月4日




「なんでこんなに市民サービスが悪いの?」

そう思ったことありませんか?

住民票取得や税金窓口などの待ち時間だけでなく、

救急車の搬送先決定に時間がかかるのは、沼津市が市民の命や暮らしにお金をかけていない証拠です。


災害時の認定も、避難所運営も、市が取り仕切るとしたら、

そこはサービスなどという言葉で受け取れないほど切実な問題になってきます。



沼津市は長期にわたり最優先事業である沼津駅の高架事業のための用地取得に税金を注ぎ込んできました。こらからやっと事業が始まってきます。


市民にはその税金の流れがわかりづらいため、詳細を理解したり疑問も挟む余地がありません。だから議員に対して質問もできない状況が生まれているのです。


今回は沼津の予算を家庭のお財布に例え、沼津市のお財布事情を解説していただきます。

家計と同じ視点で見ると市の財政も見えてきます。


こういった資料を読み解きながらリアルな数字を拾っていきましょう。 

高架化関連事業費執行状況(進捗率管理表 単位千円)


小さな会場で予約制でのお話会なので 

こんなことも あんなことも 質問してみましょう。


今回は第1弾ということですが、今後も随時開催していきます。


参加ご希望の方は メールまたはお電話でお申し込みください。


 <<沼津高架事業お話会>>

4月13日土曜日 午後1時から3時

会場 サンウェル沼津 2階 小会議室1

お申込 メール seekersnumazu@gmail.com

電話  080ー7478-7529












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